災害時、頼りになる「JBA蓄電システム」

2014年04月01日/ JBA蓄電システムの特徴

地震や台風による停電はいつ起こるかわかりません。

現代の生活を便利にしているものは大半が家電製品ですから、その電源が断たれると普段の生活ができなくなり、不安になったり生命にも係わる状態にもなりかねません。

そんな災害時にとても頼りになるのが、大容量「JBA蓄電システム」です。他メーカーの製品と比べると、その力は一目瞭然です。


災害時、頼りになる「JBA蓄電システム」


災害時、頼りになる「JBA蓄電システム」


昨年から、台風による災害の多い沖縄でも太陽光発電と並んで家電量販店に展示されるようになりましたが、まだまだ非常用電源としては頼りない蓄電容量のものばかりです。

それに対して、「JBA蓄電システム」(33.6kWh)は、エアコン(8~12帖用)を加えても、約24時間使用できます。

さらに、蓄電システム充電専用の太陽光発電パネルが加われば、東日本大震災のような災害時にも対応できる防災設備となります。(他メーカーの製品では、太陽光発電パネルから直接充電できないため、手動切替が必要だったり充電量に制約があります。)

災害時対応の蓄電システムは、停電時に使用する家電製品を選定し、その消費電力と使用可能時間をよく確認してお買い求めください。



Posted by エコアイランド沖縄研究会 at 12:00